病気備忘録

次精神科行く時の覚書✍️ ・電車内の男性→全員無理。ヤツらは敵だ、の感覚 ・社内ストレス→金地位名誉女とかのマンスプぽいなこの人、って人が近くにいるとストレスになる。（忙しくなければトイレに行くとか逃げてはいるが、PMS期はそもそもがストレスMAXでいるからしんどすぎる）

【精神科備忘録】 ・男性は敵！のままでいい→嫌だと思ったら電車降りる、他の人に助けを求める（大きな声で「たすけて」と言ってOK）嫌な因子のものから離れる、信用できるもの（ex.薬、精神科の先生、家族はやめろなのでﾌﾞﾙｽｺにぷんぷん書きます） ・食いしばりとか舌をギューって歯に押しつけるやつ→ｷﾝﾁｮしている、頑張っている証拠。 首や肩甲骨、股関節とかを和らげてｷﾝﾁｮを減らしていこう！

色々受けるダメージに対応する為にリソース割いていることがあまりにも損な気がしている。 損得みたいな気持ちでいることは精神科の先生的にはよくない方向って言われそうなんだけど、ハッピーかアンハッピーって方向で考えたらアンハッピーが続くことはうつうつの回復を遅らせる原因にはならないんだろうか？という方向になっている。 お金は有限ではないし、誰かに頼るという部分も苦手だし。

【精神科備忘録】 ・前はしんどいことをこいつが悪いと言えなかったので進化してるえらい👏 ・人の嫌な気は邪気と同じなので両手を擦るような払い（かつ身体を緩めるストレッチ）をすると◯ ・日本古来から食べられているもの（玄米とか小豆とか和食系のやつ）をよく噛む（嫌な気持ちをぶつけるかの如く） ・コンビニは添加物（サンドイッチとかはやめろ←ここら辺はアトピーだから理解している） ・ため息とともにしんどい気持ちを吐き出してOK

【精神科備忘録】 ・冷え→汗かかなくなる、も体内の水が溜まる＝むくみ になる。 ・五苓散もだけれど、にがりを1滴飲み物に仕込むのも少し塩分摂取で血の巡りを良くするのでお勧め （元々血圧低いのは血の巡り悪いのか、と30↑でもほぼ15歳の九時さんと変わらない血圧…） ・私にとって満員電車は敵なので行くだけでも身体への継続ダメージは知らずくらっていた ・今日具合悪いのは台風のせい。五苓散飲むなら毎食後案件だった（1回しかテイラック飲まなかった）

【精神科備忘録】 ・突発性難聴はもしかしたら『新しい環境→ストレス』『事務っぽい仕事だから肩周りが緊張して血流が悪くなった』がもしかしたら原因の一つかなと先生より ・こわいと思った時は身体が固まってしまうのでほぐすような事（例:白湯を飲む、マッサージをしてあげる）をやるとOK🙆 ・漢方を変更

突発性難聴で調べていたら同じように片耳がちゃんと聞こえていたら障害判定されないらしく。 急に悪くなったら平衡感覚とかどこから音が聞こえているのか？とか結構分からなくなるのでそこら辺緩和されてほしいとは思った。目も急に視力落ちたりするし他人事ではないのですよ…>RP

【精神科備忘録】 ・「怖い」とかは私の中では注意ポイント→無理してがんばる→鬱ポイントが溜まる、という流れにはならないように意識を変えるようにする。 ・水分、塩分、たんぱく質がひとつで摂れるお味噌汁はこの夏も必須アイテム 塩分は血の巡りに必要だったり、むくみの改善にもなるので摂ってください（摂ってなかった） ・漢方はつよつよ漢方らしいので（良薬口に苦し、かー！）毎食間に飲んでね、に変更

【突発性難聴備忘録】 一応「ま、いいんじゃない？」で投薬終了。来週まで調子に変化がないようであれば再診。 個人的には ・右耳もたまに痛くなる（関係あるのか？） ・エレベーターや低気圧で具合悪くなる（酷い時よりかは楽だけれども上下何回も続くとふらつきも出てくる） の部分が残っている。

【突発性難聴】 ・なんかまた悪くなっている（らしい） ・聴き取りより起因の吐き気や具合悪いが最初より頻度高くないけれどまだ残ってしまっている。（左耳で電話を聞いてしまうと即死） ・とにかく高音が刺さる！

【精神科備忘録】 ・突発性難聴だってきちんと耳鼻科行ったのえらい ・五苓散耳鼻科経由で出してもらうといいよ（テイラック飲んでいるけど打診しようね） ・仕方ないここ３週くらいの気圧とか気温とか ・薬や漢方の飲む時間を夜シフトにする。首とか太い血管を冷やしてあげると🙆

難聴一番酷い時よりかは良いけどだめでした。 薬は減ったけれど電話2本受けとっただけで低音ほぼ聞こえなくなって目眩と吐き気に襲われるのどうにかしてほしい…

今日も難聴通院なので実質午前中頑張れば勝ちなのです…（もう帰りたい）

突発性難聴の薬とかで血流良くなっているから低気圧なのかなんなのかよく分からなくなっていたけれど、多分今日は駄目なんだろうなと思い五苓散投下

突発性難聴、聞こえとかには2週間前に比べたら大分聞こえるようにはなっているけれど、左耳に緩くモヤモヤしている感じとか気圧の上下に普通より反応してしまってはいる。

音楽はまだつらいけれど、無理しないラジオ（ポッドキャストも含め）が一番耳にいい。 ラジオだけは許した突発性難聴よ、感謝。

突発性難聴の肩書きを得ました( '◡' 三 '◡' )！！！！！！！

【精神科備忘録】 ・電車つらいの時、マスクしているから深呼吸とかため息しても大丈夫🙆 7分くらい（深呼吸とか呼吸に意識を向けると）今逃げでやっている事に集中できる。 ・耳ぽわぽわしているので（ストレスなのか突発性難聴なのか微妙なやつ、3日くらい続いている）耳鼻科行くのが良いのか？→身体をメンテナンスする、という事なので根性論的だった私（耐えねばならぬの精神）には良いことだから🙆

【精神科備忘録】 ・通勤電車に慣れるな。鉄の塊に大勢の人が詰め込まれているのは異常なこと（定期） ・嫌なものは物理的にでも視界に入れない（音楽を聴く、寝るetc……）は正解の行為🙆 ・脳の冷却ファンが弱いというより人より処理量が多くて追いついていないから暑くなるので、もう身体を冷やす方向のものを使うようにすると良いよ（ちな、首冷えピタはもうはじめています）

【精神科備忘録】 ・この時期は寒暖差があるから体調を崩すのは『当たり前』 なるべく身体を冷やさないように内側を温める。 ・今回はハロワ失業保険のことを頑張る回、必要なのあればすぐ電話する。

【精神科備忘録】 ・まずは失業保険をもらいに行く（手帳と件メールを印刷したやつも必ず持っていくこと） ・その後すぐ貰えるように意見書は出してもらえる→少しはどうにかなる ・裁判する前に東京労働100番に予約→裁判ではなくて弁護士さんからの「あんさんほんまいけまへんで…」的な1ヶ月分でも法律で払わなきゃいけないものに関しては対応可なので費用負担は少なく出来る ・食欲ないけど栄養的に何か食べねば！はどうしたらいい→お味噌汁を飲みなされ

【精神科備忘録】 ・不安だったら自分で調べたり相談する ・転職とかそういう心配な時は今やっている仕事を『ながら継続』させて上記の調べたり相談することを一緒にしてほしい ・ケースワーカーさん、医者だと有料になるので行政（障害支援課）→もっと詳しく？セカンドオピニオン的に必要だったら医者ケースワーカーさんを利用すると◎

【精神科備忘録】 ・イライラ対策→別の冷やす漢方に変更 できれば仕事中の時間帯に飲むのがベスト（イライラの素なので） ・ifの一人暮らしで都会で生活する場合多分何も出来ないマン→その時に？近くなったらソーシャルワーカーさんに援助してもらう方向で。それまでは自分が元気であることが相互にとってより良い環境づくりになる

精神科📝 ・つらい映像とかからは離れる ・つらい時はつらい！と思っていい（けど遮断はする） ・身体が縮こまったり緊張したら大の字、伸びたり捻ったりする

精神科の先生から 「満員電車は『暴力行為』だから怒ったりイライラするのは当たり前」 といただきました。